なんなんだ。この解放感は。

今までの俺はなんだったんだ。

これまでの積み重ねは?

キャリアは?

全て水の泡だ。

しかし、後悔はない。

なぜなら、ギャルの使用済みタンポンを取得することが出来たからだ。

全てを捧げて、天賦の才を持つ者がそれを投げうってでも手にしたいもの。

それが、ギャルの使用済みタンポンだ。

善悪や、他人の目は関係ない。

自分が熱狂できるものを探せ。

熱狂し尽くした後には、他の追随を許さない実りを得るだろう。

藤田雄介's Ownd

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